「5年生から塾に通っても中学受験に合格できるの?」
「小学5年生からでも間に合う勉強ノウハウはあるの?」
「中学受験へ取り組むときの注意点が知りたい」
ライバルたちが3~4年生の頃から勉強に取り組んでいることから、5年生からでは遅いのではないかと心配している親御さんもいるでしょう。
現状の偏差値にもよりますが、小学5年生からでも中学受験に合格はできます。
ただし、ライバルたちとの差を埋めるためには、勉強への取り組み方や塾選びなどが非常に重要です。
そこで本記事では、以下のポイントについて解説します。
- 5年生からでも間に合う理由
- 正しい塾の選び方
- 合格ノウハウ
- 成功させるために取り組むこと
子どもに後悔させたくない親御さんは、ぜひ最後まで読んで参考にしてください。

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中学受験は5年生から塾に通っても間に合う

5年生からでは間に合わないのではないかと心配する親御さんもいますが、中学受験での合格は目指せます。
しかし、他の子との差を埋めるために、人一倍努力したり効率よく勉強するために工夫したりすることは欠かせません。
塾のカリキュラムは4~6年生の3年間で完成するように組まれているからです。一般的には中学受験を目指しているなら、小3の2月から通塾するのが良いとされています。
ライバルたちからの遅れを取り戻すための工夫が必要です!
1年程度の差を埋めるためには、塾選びや勉強内容が「要」となります。お子さんのプレッシャーや負担を軽減させるためにも、親御さんが適切にフォローしてあげてください。
大前提!5年生から中学受験に挑むなら偏差値60以下の子は個別塾がおすすめ
偏差値が60以下のお子さんは、集団塾ではなく個別塾をおすすめします。基礎を完璧に理解できていない可能性が高いからです。
集団塾の場合には、カリキュラムどおりに授業が展開されます。習熟度にあわせてもらえないため、60以下の場合には授業が理解できない状況に陥るでしょう。
つまずいた分野があるまま次に進めば、成績アップは期待できません。「わかったつもり」にはなれても、勉強内容を深く理解できないままとなる可能性があります。
偏差値60以下のお子さんは、基礎から徹底的に学べる個別塾を選びましょう。
5年生から始めるなら、1秒足りとも時間を無駄にできません。
なお、関連動画「【塾選び完全版】集団塾と個別指導塾どっちがいいか向いてる子の違い比較」では、より詳しく解説しています。成績を伸ばす方法も紹介しているので、あわせて参考にしてみてください。
5年生からでも中学受験に合格できる「個別塾」の選び方2選

子どもにあわせて個別塾を選択するなら、以下のような基準で判断しましょう。
- 手厚くフォローしてくれるか
- 先生の実績は十分にあるか
1つずつ解説します。
1.手厚くフォローしてくれるか

子どもの適性にあわせた指導が理想なら、フォローの手厚さを重視しましょう。マンツーマンで丁寧にサポートしてくれる個別塾なら、わからないことは理解できるまで説明してもらえます。
ただし、集団塾のように個別塾ではカリキュラムが決まっていません。子どもの理解力によっては、進捗ペースが遅くなる可能性があります。
中学受験で理解しておくべき範囲を網羅できなければ合格までが遠のきます。
生徒のゴールを逆算したうえで、手厚くフォローしてくれる先生を選択しましょう。
なお、私の個別指導塾ではお子さんに適した指導方法を実践したところ、算数の偏差値が3ヶ月で12アップしました。関連記事「【受講者の声】3ヶ月で算数偏差値12アップ!5つの子どもの変化や取り組んだことも解説」で詳しく解説しているので、ぜひ参考にしてみてください。

2.先生の実績は十分にあるか
個別塾は先生の能力差が激しいため、塾ではなく先生自身の実績から選定することが大切です。
個別塾はカリキュラムが決まっていないので、先生の力量は成績が伸びるかに直結します。
具体的な以下のような先生がいると安心です。
- 人間的な魅力がある
- 生徒への指導に本気で取り組む
- 生徒から憧れられている
5年生から中学受験に向けて入塾するなら、先生の力量を見極めることが必要です。人柄の良さも重要ですが、熱い気持ちで指導してくれるのか、どのような進学実績があるかも確認しておきましょう。
5年生からでも中学受験に合格できる「集団塾」の選び方2選
偏差値が60以上のお子さんが中学受験を目指すなら、集団塾の選択を視野に入れてみてもいいでしょう。塾の選定基準は以下のとおりです。
- 塾の校舎の評判はいいか
- 子どもに適したカリキュラムが組まれているか
塾の選び方で迷っている人は必見です。
なお、大手塾へ入ろうか悩んでいる方は、関連動画「【知らないとヤバい】中学受験4大塾比較SAPIX・四谷大塚・早稲アカ・日能研」がおすすめです。比較ポイントや向いている子どもの特徴を解説しているので、ぜひ参考にしてみてください。
1.塾の校舎の評判はいいか
塾を選ぶ際は「〇〇塾」といった塾名ではなく「〇〇塾△△校」といった校舎単位で選ぶことを意識しましょう。校舎によって合格実績や雰囲気、先生の優秀さが異なるからです。
例えば、同じスクールでも上位・下位の校舎が存在し、先生の能力や実績が大きく違うことがあります。
つまり、同じ塾でも校舎が違うだけで成績の伸びに影響があるということです。
そのため「大手だから」「有名だから」などで決めずに、口コミなどをしっかりと調査することが非常に大切です。
2.子どもに適したカリキュラムが組まれているか
塾によって、カリキュラムの進み方や組み方が異なります。子どもに適した授業が展開されるかを確認しましょう。
たとえば、日能研や浜学園などは、夏期・冬期講習でそれまでに習ったことの復習を行います。5年生からの入塾でも安心して授業に参加できるでしょう。
ちなみに、四谷大塚や早稲田アカデミーは、講習で予習と復習の両方を扱います。
5年生から入塾する場合には、無理のないカリキュラムを採用している塾を選ぶようにしましょう。
ここまで、塾の選び方を紹介しましたが「良い塾がわからない」「先生が優秀か見分けがつかない」という方もいるでしょう。そのような方は、プロに相談してみることをおすすめします。
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5年生からでも上手くいく!中学受験で活用できる5つの合格ノウハウ

5年生から入塾するなら、いくつかのテクニックを活用したうえで効率的に勉強することが必要です。親御さんは以下のようなことを意識しましょう。
- モチベーションを上げる
- 勉強する環境を整える
- スケジュール管理を徹底する
- 主要科目に重点を置いて学習する
- 基礎を反復して完璧にする
ぜひ参考にしてください。
1.モチベーションを上げる
成績アップに直結するのは、子ども本人の「やる気」です。自ら勉強しようと思えるように、親御さんはお子さんのモチベーションアップに努めてください。
最も有効なのは、志望校の見学です!
実際に目指している学校に足を運ぶことで、自分が入学したあとの学生生活をイメージできるようになります。
心から「この学校に行きたい」と思う気持ちが勉強へのやる気とつながるので、親御さんは有休を取得してでもお子さんと一緒に見学しておいてください。
なお、関連動画「【有料級】子どもが勝手に勉強やる気になる方法【中学受験でのNG行動】」でも詳しく解説しています。あわせて参考にしてみてください。
2.勉強する環境を整える

子どもは誘惑に負けいやすいため、周りの環境を整えてあげることは非常に大切です。たとえば、家で勉強するなら以下のような物は部屋に置かないようにしましょう。
- スマホ
- ゲーム機
- 漫画
これらを排除するだけでも、勉強への集中力がグッと高まりますよ!
なお、家ではどうしても集中できないお子さんの場合には、塾の自習室や図書館の利用がおすすめです。勉強するほかにすることがないため、自然と勉強に打ち込めます。
ライバルとの差を縮めるためにも、短時間で濃密な勉強が必要です。集中しやすい環境を整えてあげましょう。
3.スケジュール管理を徹底する
子どものスケジュール管理を徹底することは、5年生から中学受験を始めるなら重要です。ライバルたちが3~4年生から受験対策をしていることから、遅れを取り戻す必要があります。
短い期間で多くの学習量をこなすには、勉強する内容にも取捨選択が求められるのです。
スケジュールには、目標を達成するために「何の勉強をどれくらい取り組むか」を具体的に書き出しておきましょう。
次にすべきことを明確にすることで、迷う時間がなくなります。
ただし、スケジュールを立てるのはお子さんだけでは難しいことがほとんどです。親御さんが一緒になって計画してあげてください。
なお、スケジュールの効果的な立て方については、関連動画「【99%の親が知らない】中学受験のスケジュール管理ノウハウ20選【完全保存版】」で解説しています。あわせてチェックしてみてください。
4.主要科目に重点を置いて学習する

志望校の受験科目をチェックし、2科目受験が可能なら国語と算数の勉強に絞り込みましょう。5年生からの中学受験勉強は、効率の良さが求められます。
また、勉強する際には1科目ずつを伸ばすつもりで取り組むのがコツです。それぞれバランスよく勉強しようとすると、どちらも理解できていないといった良くない状況に陥ります。
時間がないなら「選択」と「集中」が成功の鍵を握ります!
あえて4科目に取り組むよりも、2科目に集中して成績アップを目指しましょう。
5.基礎を反復して完璧にする

中学受験に5年生から取り組むなら、基礎を反復して完璧にしておきましょう。
塾では中学受験の本格的な対策のため、応用に勉強内容が変わるからです。そのため、基礎を徹底しておかないと、授業についていけない可能性があります。
時間がないからと応用問題から取り組んでも、本質的な部分が理解できていないと受験当日に「解けない」という状況に陥ります。基礎部分は、早めに攻略しておいてください。
5年生からの中学受験を成功させるためにやるべき3つのポイント

中学受験に5年生から取り組む人が必ずやるべきこととして、以下のことが挙げられます。
- レベルにあった志望校を選ぶ
- 積極的に塾や学校の先生とコンタクトを取る
- 体調管理を徹底する
それぞれ詳しく見ていきましょう。
1.レベルにあった志望校を選ぶ

実力にあった志望校選びは、中学受験を成功させる方法の1つです。5年生になる前から受験対策を始めていた子とは、基礎知識や勉強量を含めて圧倒的な差があります。
そのため、あまりに実力とかけ離れたレベルの学校を志望しても合格は困難でしょう。
5年生からの中学受験は、志望校選びも成功の鍵を握っています。
なお、志望校は以下の2種類に分類できるので、学力だけではなく子どもの希望も聞いて選ぶようにしましょう。
- 表向きの志望校:モチベーションが高まる学校
- 実際の志望校:偏差値「+5~8以内」の現実的な学校
志望校を途中で変更する際にも、子どもと一緒に考えることが大切です。
2.積極的に塾や学校の先生とコンタクトを取る
5年生からの中学受験を成功させるには、周囲の人も巻き込むことが重要です。とくに、子どもの様子をよく見てくれている先生とは、積極的にコミュニケーションを取りましょう。
その際、子どもが「どの程度授業内容を理解できているか」「あと何ヶ月で偏差値をいくつ上げるべきか」といった、学習面での評価を重点的に聞いておいてください。
子どもの進捗状況を把握しておくことで、家庭での自主学習や今後の学習方針に役立てられます。
さらに、先生とのコミュニケーションで子どものことを気にかけてもらえる可能性が高まります!
複数人の生徒がいるなかで、子どもの優先順位を上げるには親御さんの積極的な行動も必要です。
3.体調管理を徹底する
子どもによっては「ライバルとの差を少しでも縮めたい」「勉強していないと不安」と、焦りを感じて無理をする子がいます。
しかし、根を詰めた勉強は、かえって体調を壊すこととなり、効率ダウンにつながりかねません。
親御さんはお子さんが無理をしないように、生活リズムを整えてあげてください。
起床・就寝時間、食事の時間を一定にしておくことで、健康的な生活ができるようにしておきましょう。また、栄養バランスの整った食事を用意することも求められます。
5年生からの入塾で中学受験を成功させるにはポイントを押さえることが大切

5年生から中学受験に取り組むなら、無駄を省いて勉強の効率を上げることが大切です。また、入塾先をしっかり検討することも求められます。
集団塾か個別塾で悩んでいるなら「偏差値60」を基準に選びましょう!
とはいえ、子どもに適した塾を見つけ出すのは時間も手間もかかります。何を基準に選ぶべきかを詳しく知りたい方は、その道のプロを頼るのも1つの手です。
私はオンラインの個別指導塾を運営していますが、500名以上の生徒を指導してきた経験からお子さんに適したさまざまな塾の提案ができます。
「5年生からでは遅いかも」と不安になる必要はありません。子どもに適した塾を選択し、中学受験を成功させましょう。
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