「中学受験の算数ができない理由が知りたい」
「算数ができない人におすすめの対策は?」
「受験を成功させるためにやるべきことはある?」
中学受験を成功させるために算数の成績を上げたいけど、どうしたらいいかわからないと悩んでいる親御さんは多いでしょう。
ミスがないようにすべての計算過程を書き出す、見直しの時間を取るなどの工夫をしても成果があらわれなければ、諦めたほうがいいのではないかと思ってしまいますよね。
しかし、算数ができない原因は、基礎知識が不足していることや公式を覚えていないことがほとんどです。
基礎ができていないと、応用問題は解けませんからね。
そこで本記事では、算数ができるようになる方法を以下の内容をまじえて解説します。
- 中学受験の算数ができない理由
- おすすめの対策法
- 成功させるために大切なこと
中学受験を成功させたいと考えている親御さんは、ぜひ最後までお読みください。

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中学受験の算数ができない理由4選

中学受験の算数ができない理由には、以下のことが挙げられます。
- 基礎知識が欠如している
- 公式を覚えていない
- 問題文を理解していない
- 答えだけに注目している
1つずつ解説するので、お子さんがどこにあてはまるかを確認してみてください。
1. 基礎知識が欠如している
算数は基礎力がついていないと、次の分野の問題が解けなくなります。
理科や社会などとは異なり「積み重ね」が必要な科目だからです。
例えば、かけ算が理解できていなければ、割り算の答えは導きだせません。「36÷4=9」という回答にいたるには、かけ算を挟んでいることがわかります。
このように、1つ前の分野である「基礎知識」が不足していると、算数はつまずいてしまうのです。
2. 公式を覚えていない
算数の計算問題を解く際に、公式が理解できていないと点数を落とすことがあります。
例えば、三角形の面積の求め方は「三角形=底辺×高さ÷2」ですが、公式が理解できていれば比較的簡単に解けるでしょう。
公式を覚えていないだけで、解けない問題になります。
また、解答が導きだせなければ「算数は向いていない」と、苦手意識を持つ原因となりやすいです。次第にやる気が下がり、その後の成績に影響を与えかねません。
お子さんが公式を押さえられているかを確認してあげてください。
なお、算数の苦手意識を克服するコツは、関連記事「【超有益】算数が得意になる方法を5ステップで解説!親ができるサポートやおすすめアプリも紹介」でも紹介しています。
「算数の成績が上がらない」と悩んでいる人は、ぜひ本記事と合わせてご覧ください。

3. 問題文を理解していない
問題文を理解していないと、解答は導きだせません。
算数は計算問題に目が行きがちですが、文章問題も少なからずあります。問題文を正確に読み解けなければ、図やグラフに書き起こしてイメージを膨らませることもできません。
つまり、が算数の成績を上げるには、ある程度の国語力も必要です。
問題文を理解する能力を上げるためにも読書をする習慣をつけたり、文章を要約する練習をしたりする努力が大切と言えます。
4. 答えだけに注目している
算数は単純に答えだけが合っていればよい教科ではありません。答えを導き出すための思考過程が問われます。
たとえ答えが間違っていても、途中式が合っていれば部分点をもらえるのはそのためです。
早く答えを出そうとして筆算を雑に記入すると、桁ずれによる計算ミスを起こす可能性が高いです。中学受験の算数では小問の回答が連鎖していることが多いため、ひとつのミスで大問すべて失点するリスクにつながります。
また、基礎知識をもとに論理的に考えさせる問題も出題されます。答えが合っているかだけに着目した勉強方法では、本質的な部分に理解が及ばないため解けません。
結局、答えを出すための過程を軽視する子は得点が伸びなくなります。
とはいえ、具体的にどうすればいいかわからない方は多いでしょう。そこで、親御さんが算数の攻略法を押さえてお子さんの成績アップをサポートすることが大切です!
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中学受験の算数ができない人におすすめの対策法4選
算数ができない子におすすめの対策は、以下のことが挙げられます。
- 計算トレーニングを毎日行う
- 日々復習をする
- 苦手分野を克服する
- 個別塾を活用する
それぞれ順に解説していきます。
関連動画「【完全イメージ化】中学受験算数完全攻略 【永久保存版】」では、算数ができないお子さんに向けて各単元の攻略法を徹底解説しています。お子さんの算数の得点を伸ばしたい方はぜひ参考にしてみてください。
1. 計算トレーニングを毎日行う

算数ができないと悩んでいるなら、計算トレーニングを毎日行うのが効果的です。日々、反復することで計算に慣れてきて、計算問題に苦手意識が次第に薄れていきます。
また、計算問題では解けるかだけでなく、ミスをしないこととどれだけ早く解答できるかも大切です。
計算問題はミスなく解ければ確実な得点源にできます。逆に、計算問題のミスが多いとほかの受験生に差をつけられてしまうでしょう。
なお、どれだけ反復しても伸びないと悩んでいる方は、関連記事「【苦手克服】中学受験の算数の伸ばし方5選!偏差値別の勉強法やサポート方法を解説」をあわせてチェックしてみてください。
算数の成績を伸ばす方法を具体的に紹介しているので、参考にしてみてください。

2. 日々復習をする

算数の成績を伸ばしたいのであれば、毎日復習しましょう。学習内容が記憶に定着しやすくなるからです。
特に算数は公式を覚えるなど、基礎的な知識がなければ問題が解けません。
つまり、算数は日々復習して記憶に定着させる努力をすることが、成績をアップさせるための肝になると言えます。
毎日続けることは難しいですが、親御さんは子どものためにサポートしてあげるようにしましょう。
3. 苦手分野を克服する
毎日漫然と復習するだけでは得点は上がっていきません。算数の偏差値を上げるためには苦手分野を克服していくことが重要です。
組み分けテストや模試の結果からどの部分が得点できていないのかを分析し、類似問題を解いて補強しましょう。塾に通っているなら講師に状況を聞いてみるのもひとつの方法です。
ただし、受験本番が近づいているなら苦手分野の克服は諦め、得意分野を伸ばす方針に切り替えましょう。
40%の理解度を60%まで高めても、結局本番で得点につながらないからです。
目安として、過去問対策を始める6年生の夏までにできるだけ苦手分野を克服しておくと合格に近づきます。
4. 個別塾を活用する
個別塾を活用するのも、算数ができない人におすすめの方法として挙げられます。個別塾であれば、子どもがわからない点を重点的に学習できるからです。
そのため、自己学習や集団塾と比べると、理解力が上がりやすい傾向があります。
また、個別塾は自分に合ったカリキュラムになるので、焦らずに一歩ずつ進められる点もメリットです。
私の個別指導では、お子さんひとりひとりの学習進捗はもちろん、性格に合わせた指導方法をオーダーメイドで提案しています。
関連記事「【受講者の声】3ヶ月で算数偏差値12アップ!5つの子どもの変化や取り組んだことも解説」では、たった3ヶ月で算数の成績がグッと伸びた受講生を紹介しているため、ぜひご覧ください。

算数ができない対策だけではダメ!中学受験を成功させるために大切なこと5選

中学受験を成功させるためには、以下のポイントを押さえておきましょう。
- 志望校見学を行う
- スケジュール管理を徹底する
- 勉強環境を整える
- やる気のない状態で勉強させない
- 学校の先生と積極的なコミュニケーションを取る
すぐに実践できることもあるので、ぜひ試してみてください。
1. 志望校見学を行う
中学受験を成功させたいのであれば、志望校の見学は必ずおこないましょう。目標が明確になるので、モチベーションアップの効果が見込めます。
また、やる気があれば成績は上がりやすくなるので、より勉強に前向きに取り組める点もメリットです。
子どもの心から湧き出る「この学校に行きたい」という強い気持ちが、勉強への熱量向上に貢献します。親御さんが有給を取得してでも、お子さんと一緒に見学してみてください。
志望校見学の詳しいメリットは、関連動画「受験勉強に失敗する親がやっていないことTOP5|vol.009」で紹介しています。あわせて参考にしてみてください。
2. スケジュール管理を徹底する
中学受験合格を目指しているなら、スケジュール管理の徹底は欠かせません。次にすべきことが明確になると、ダラダラ休憩することがなくなります。
なお、勉強の計画を立てる際には、以下のポイントを意識しましょう。
- 計画は紙に書く
- 優先度が低い宿題は含めない
- 直近の目標と今週やるべきことを書く
- やるべきことは1日単位で管理する
中学受験はいかに効率的に勉強を進められるかが大切なので、親御さんがスケジュール管理のサポートをしてあげてください!
詳しいスケジュールの立て方を知りたい方は、関連記事「【ダウンロード可】中学受験の勉強スケジュールを管理するコツ5選!注意点を解説」を参考にしてみてください。
注意点とあわせて解説しています。

3. 勉強環境を整える
子どもが集中して勉強できるよう、部屋の環境にはこだわりましょう。
例えば以下のような物は部屋に置かないようにすべきです。
- スマートフォン
- ゲーム
- テレビ
- 漫画
このような物があると、誘惑に負けて勉強をしなくなる傾向があります。
親御さんがいくら約束しても、部屋に気が散る物があれば集中はできません。落ちついて勉強できるかを確認してあげてください。
4. やる気のない状態で勉強させない
子ども自身が自ら「勉強しよう」と思うような高いモチベーションでないと、学習内容が身につきにくいです。
親御さんは何かしら「やる気の根源」となるものを探してあげてください。
例えば、その日の目標が達成できたら「スケジュールに好きなシールを貼る」といった簡単なことで構いません。
モチベーションアップにつながるよう、お子さんと一緒に考えてみてください。
なお、お子さんの「やる気が落ちているな」と感じたら、時にはリフレッシュしてもいいでしょう。気分転換に買い物したり外食したりすれば、モチベーションアップにつながる可能性があります。
関連動画「【有料級】子どもが勝手に勉強やる気になる方法【中学受験でのNG行動】」でも詳しく紹介しているので、ぜひご覧ください。
5. 学校の先生と積極的なコミュニケーションを取る
お子さんの現状を把握するために、学校や塾の先生と積極的にコミュニケーションを取ることを意識してください。
「どこまで理解できているか」「何につまずいているか」を把握することで、自宅でどの分野を取り組むべきかが見出せます。
つまずいている箇所によっては、1つ前の分野に戻ることで苦手を克服できる可能性が高まりますよ!
先生とのコミュニケーションで、お子さんの成績アップに効果的な対策を見つけましょう。
中学受験で算数が壊滅的にできないなら基礎から学習し直そう

算数ができない理由は、基礎知識が欠如していたり公式を覚えていなかったりすることがほとんどです。攻略するためには、計算トレーニングなどで復習を欠かさないことが効果的です。
お気に入りのシールなどを活用しながら、お子さんのモチベーションが下がらないように工夫してあげてください。
とはいえ、算数が壊滅的にできなくて悩んでいる親御さんは、本当に中学受験に成功できるかが心から不安になっているのではないでしょうか。
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